Blogデモーニッシュ〜色彩自然学のブログ〜

当サイトは....

色の本質を探究して20年の管理人が、色・自然・人間の心の結びつきとそれにまつわることを発信している色彩自然学サイトです。

▶︎色彩自然学とは?

▶︎当サイト"blogデモーニッシュ"のご挨拶

no image

ゲーテ色彩論 心理学 色の本質

2022/3/10

「魂の語る言葉」として色を知る準備

チェック 「内なる自然」から、色ということを知るための準備をしてゆこう。 魂の語る言葉とは? 「魂」とは定義することが憚られるほど規定できない本質をもったものであるが、無意識の中心にあるものと把握されることが多い。色彩には、私たちの個人的な、そして個人を超えた集合的な、イメージの群れが宿っている。それらの「イメージ」という心の像は、無意識の働きが多分に含まれていて、イメージを受け取って言語化したりする行為には、「意識化」という意識と無意識の一種の対話が行われる。この無意識内を行き交う、輪郭の曖昧な「イメー ...

ReadMore

ゲーテ形態学 ゲーテ色彩論 色の本質

2022/5/11

植物の葉が赤くなる理由・色彩自然学からの考察

植物の節や葉の先が、赤くなっていくのを季節によって見つけることができる。 ゲーテはこの赤という色彩を、誰もが肉眼でも観察できる自然において、本質的な力としての形成力(形成意欲)ととらえていたように考察する。

ReadMore

個性化

ゲーテ色彩論 心理学

2022/5/11

「個性化の過程」をわかりやすく解説!色の本質との連関

個性化の過程とは? 個性化の過程をわかりやすく言うと... 個性化の過程とは? 個人の中で、「意識」と「無意識」の関係が段階的に変容していく過程のことで、 私たちの心の全体の中心を成している「自己」をしっかり機能させること  =本来の自分らしい自分に近づけていくこと 心に「意識」というものが与えられて以来、私たちは「意識」をひたすらに磨いてきた。 私たちは成長過程で、意識を統制する「自我意識」というものが組織化されてくる。自我意識は、対極に位置する無意識の領域である「肉体」をある程度コントロールできるよう ...

ReadMore

色彩環

有料記事 色の本質

2022/5/11

保護中: 「元型」と色彩との連関を解説|色彩自然学から

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

ReadMore

色育士

2022/3/10

色育士実践論:色の心理学「意識と無意識の呼応」

色の現場だからこそわかる!心における色の働き 色と心のワークの現場 色育士の現場において、色がどのように心に作用するかを知っておくことは、色育士の在り方や「自己信頼」に結ばれてゆきます。 人間というのは磁石のような生き物で、色育士が自己信頼というものをもって引き寄せるものと不安や自信の無さをベースとして引き寄せるものだと、現場にかかるエネルギーはまったく異なってゆきます。 色育士には、自己信頼というところから自分の場を生んでいこうと思うと、心がどのように色を欲するのか、色によってどのように人間の心が癒され ...

ReadMore

現代人と神話

徒然日記 心理学

2022/5/11

私が私を生きるための「私の神話」の必要性

神話をなくした現代人 現代人が神話をなくしてしまったことを指摘する学者は少なくない。 現代人が神話をなくすということは、どういうことなのだろうか。 ポイント 神話とは、意識から無意識の世界へと降りてゆく方法の1つ。心に底流する神話元型をとおして心の全体性に取り組み、個性化の過程を全うするための私の物語である。 私は、神話をそのように解釈している。 つまり、個性化の過程へと歩を進めた人生の後半において、神話をなくしてしまった現代人は、個性化の過程をうまく歩むことができなくなってしまう。 意識から無意識の世界 ...

ReadMore

青空

ゲーテ色彩論 色の本質

2021/7/1

「青の色彩自然学」序論

青が生起する条件 青色が生まれる条件とは、日常でもどのように感じられるだろうか。ゲーテの色彩論より、青の記述を抜粋する。 『一五一 くもった媒質に光を当てて、それを通して闇を見ると青い色が現れる。媒質のくもりを増せば増すほど青色はますます明るく淡くなり、逆にくもりが透明になればなるほど、青色はより濃くなり、飽和性を増してゆく。それどころか純粋なくもりが最小の段階にまで減ずると、青色はいとも美しい紫色に感じられる』ゲーテ,色彩論 教示篇 物理的色彩 151 簡単に言えば、光の中から見る闇は青いということをま ...

ReadMore

創造

心理学 色育士

2022/5/11

「怠ける者」の耳は、自然や色の声に開かれている

「イメージ」を生かした状態にする 夢を見た日の朝、私たちは夢の内容を誰かに話そうとすると、夢の中ではなかなか有意義に感じた出来事を言葉にしてうまく話しができないことがある。 無意識内で感じたその深いイメージの意味を、改めて意識内で把握することには相当の困難がある。 なぜなら、それは言語が違うからだ。 意識界は「言語」で整理される。でも、無意識界には「整理」と呼ばれる働きがなく、はっきりとした輪郭をもたない「イメージ」がいつでも周りとわけのわからぬむすびつきをもっている。 つまり無意識は、いつもうねうね、ぐ ...

ReadMore

no image

ゲーテ色彩論 色の本質

2021/7/1

赤の自然原理|赤の心理学をするためのルーツ

色をとおして、自分の姿を示現しようとしているものが他でもない自然の1つ1つである。 そんな野生の色たちの中に確かに「赤」が宿っている。つまるところ黄と青しかないと言い放った色彩自然学の父とも言える「ゲーテ」にとって、赤とはどのようなものだったのだろうか。

ReadMore

no image

ゲーテ色彩論 色育士

2022/5/11

『つまるところ、色は黄と青しかない』(ゲーテ)

モチーフ文 『 つまるところ、色は黄と青しかない 』 引用:ゲーテ『』 この一文を読むと、ゲーテは一体なんてことを言い放ってくれたんだ、と色の専門家たちは思うかもしれない。 いや、昔の人というのはいかに色を感覚する能力が浅かったのだろうと誤解するかもしれない。 ゲーテの言いたかったこの一文の真意は、どの自然研究でも同じものを見出すことができるような、含蓄が深い一文だった。 私にとって、この一文との出会いは、驚きであったし、これに対する反感や疑問が、私をこの色彩自然学の道へと案内してくれたとも言える。

ReadMore

 

運営者と著作権ならびに引用・転載ルールについて

当サイトに掲載されているコンテンツ(文章・写真・イラスト・図案等)の情報は当サイトが著作権・使用権その他の権利を有しています。これらの著作物につきましては私的使用その他の法律によって明示的に認められる範囲を超えて、これらの情報を許可なく使用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布等を含む)することを禁じます。

▼ 当サイト内容の引用方法や転載申請については、以下をご覧ください。

 

最近の記事一覧

© 2023 色彩自然学ブログ「デモーニッシュ」 Powered by AFFINGER5