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2025.03 夏畝にむけての土づくり
2025/3/23
夏畝にむけて土づくりに入る。 植え付けの時期が遅かった白菜が、やっぱり巻く力がなくて、いくつか植えていたものがとう立ちしてしまった。食べれはするものの、やっぱり少し苦いのと、どうせなら畑の堆肥に還って ...
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つま先の一歩
2025/3/1
近代化する世の中からすれば些末なものかもしれない。 でも、少しずつでも動かしていく。この瞬間はもう戻らないわけだから。 老賢者たちが惜しまれながら他界していく。戦火もやまぬまま、3年が経った。あの人も ...
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野良仕事2025.2.13 ~自然農/有機農~
2025/2/14
2025年2月13日の備忘録 自然農や有機農を見様見真似で始めて、二年目の冬になった。 かじかむ手が、どこか懐かしいのは子どもの頃の記憶だろうか。 第1畑のうごき〜有機自然農〜 今にも結球を始めそうな ...
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春キャベツ
2025/2/9
敷き藁と雑草で、地温をなんとか保てているのだろうか、春キャベツたち。 朝は霜が降りていて、本当に寒そうだけれど、ちょっとずつ大きくなっている。株間、たぶん狭すぎたよな。ごめん。 ほうれん草。間引かない ...
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冬の野良仕事
2025/2/9
大寒、今朝は朝から冷え切っていた。いつも起きてきてミャーミャー言う猫太郎も起きてこない。 毎朝私は家のドアを開けて、太陽をのぞく。根はそんなに明るくはないが、朝の私だけは、光を浴びたり太陽をまっすぐ見 ...
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大学の採点作業が鬼だ
2025/2/9
大学での今期受講生220名の採点に入っている今、けっこう大変な日々を過ごしている。おおよその予想はついていたけれど、寝ても覚めてもレポートを読んでいる。自分で選んだ道だから仕方ないのだけれど。 大学教 ...
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2025新春, 鳥に会いにいく
2025/2/9
鳥を好きになったのはいつからだろう、覚えていない。大きく広がる寒空の中、水流のただ中に、そろりと立つ鳥がいる。 なんだかその佇まいを見るだけで、少しの元気玉のようなものがもらえるのは私だけだろうか。鳥 ...
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am6:45の暁の紫
2025/2/9
最近の暁の空は、冬の寒さでよく澄んでいて、うっすらと紫がかって広くおおらかできれいだなと思う。神戸の空では、およそ6:40頃だろうか。夜明けときけば、暗闇がただ白んで明けていくだけで、そこにまさか紫が ...