ゲーテ色彩論 色の本質

赤の自然原理|赤の心理学をするためのルーツ

色をとおして、自分の姿を示現しようとしているものが
他でもない自然の1つ1つである。

そんな野生の色たちの中に
確かに「赤」が宿っている。
つまるところ黄と青しかないと言い放った色彩自然学の父とも言える「ゲーテ」にとって、
赤とはどのようなものだったのだろうか。

-ゲーテ色彩論, 色の本質

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