HOME > ゲーテ色彩論 > ゲーテ色彩論 色の本質 赤の自然原理|赤の心理学をするためのルーツ 2021-07-01 色をとおして、自分の姿を示現しようとしているものが他でもない自然の1つ1つである。 そんな野生の色たちの中に確かに「赤」が宿っている。つまるところ黄と青しかないと言い放った色彩自然学の父とも言える「ゲーテ」にとって、赤とはどのようなものだったのだろうか。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -ゲーテ色彩論, 色の本質